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妊婦は特に注意!リステリア菌の症状や予防法3つ

   


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食中毒の起こす菌として最近テレビやニュースで話題になっているリステリア菌。

なんだ、食中毒か。気をつけねば。

ですむなら言いのですが・・・

特に妊婦の女性がリステリア菌にかかった場合、わが子となる胎児への影響が気になるところ

ここではリステリア菌の症状や胎児への影響に予防策をまとめてご紹介します。

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リステリア菌の症状とは?

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食べ物を介して感染する食中毒、リステリア菌。

自然界の至るところに存在し、

  • 野菜
  • 食肉
  • 乳製品
  • 魚貝類

など普段身近に食べる食べ物潜んでいます

普通の生活の中で突然、感染する可能性があるこのリステリア菌。

いつ感染するかわからないからこそ、早期発見早期治療の為にも
リステリア菌の症状は早めに知っておきたいところ。

一体どのような症状を引き起こすのか?

早速、リステリア菌の症状をまとめてみたところ

・高熱(38~39℃)
・頭痛
・嘔吐
・倦怠感
・関節痛
・腹痛
・腰痛

 

などがあげられます。

症状だけ見るとインフルエンザに似ていますが、重症化すると

・細菌性髄膜炎
・敗血症

 

等の病気を引き起こす可能性もありますのでもし疑わしい症状を感じた場合は早めに病院へいき適切な処置をしてもらうことをおすすめします。

潜伏期間は3週間!

ただし健康な人の場合は、免疫力が強いので発病しにくい細菌です。

 

妊婦中は感染しやすいので注意が必要

健康な人ならそこまで感染することを気にしなくてもよいリステリア菌ですが妊婦中の女性は特に注意が必要です。

妊婦中の方は一般の方よりもリステリア菌の感染率は20倍とも言われています。

また妊婦が感染すると妊婦だけでなく胎盤へ通じて胎児にも影響を与えることも。

母体だけでなく生まれてくるわが子に被害を与えることはとにかく避けたいところです。

※また高齢者や幼児もかかりやすいので注意

 

胎児への影響について

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妊婦がリステリア菌にかかった場合、胎児へ菌が感染し

  • 流産
  • 早産

になる可能性が高くなるといわれています。

特に26~30週のときは免疫力が下がるので生の食べ物には特に注意するようにしてください。

リステリア菌は完治する病気なので安心ですが、症状がひどいと胎児への負担も大きくなるので疑わしい場合は、早めに病院へ行きましょう。

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リステリア菌を予防法3つ

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普段の食べ物から感染する恐れがある、食中毒菌、リステリア菌。

食べ物からリステリア菌に感染しない為にはどうすればいいのでしょうか?

妊婦の方は特に胎児のために栄養をとらなきゃいけない時期でもあるので是非とも知っておきたいところ。

元気なわが子を生む為にも予防策をしっかりとチェックしておきましょう。

 

予防法その1.生の食べ物は避ける

リステリア菌は生の食べ物に多いのでできるだけ生の食べ物は控えるようにしましょう。

特に

  • チーズ
  • 生ハム
  • 刺身

は菌が増殖しやすいので注意してください。

一般的には体に良いとされる生の食べ物であっても妊婦中は別です。

リステリア菌以外にも別の菌がいる可能性があるので食べるのは極力控えるようにしましょう。

 

予防法その2.食べるときは加熱する

リステリア菌は熱に弱く加熱により死滅します。

逆に冷蔵庫などの低温(0~4℃)の場合は増殖しやすいので食べ物はできるだけ加熱して食べるようにしましょう。

食べ物=加熱

妊婦の方は特にこの点を意識するようにしてください。

 

予防法その3.調理器具や手は清潔に

普段使う調理器具や手は清潔に保つようにしましょう。

家事で生肉などの生の食材を触ると必ず菌が存在します。

その菌が元で食中毒になる可能性は十分あるので常に清潔を保つ環境を心がけてくださいね。

リステリア菌は熱に弱いので調理器具等は熱湯で洗うことをおすすめします。

 

まとめ

 

妊婦の方は特に注意したいリステリア菌。

胎児へ影響を与えないようする為にも日ごろから予防を心がけていきましょう。

症状が風邪に近いので症状がわかりにくいですが、少しでも疑いを感じたら早めに病院へ足を運ぶようにしてください。

リステリア菌限らず、病気は早期発見、早期治療です。

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