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ジカ熱になる前に!妊婦なら知っておきたい小脳症と予防法について

      2016/05/30


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最近ニュースや新聞で取り上げられているので耳にはしたことのあると思われる「ジカ熱」というワード。

主に南米ブラジルで流行しており、日本での発症例は現在数人と少ないので、ニュースや新聞などのメディアがそれほど取り上げていません。

メディアが報道しないのであまり危機感を持っていない方も多いのではないでしょうか?

それでも、もし

「ジカ熱です」

 

と診断されてもパニックにならないように最低限の知識を持っておきましょう。

特に妊婦の方!

妊婦の方がジカ熱にかかった場合、生まれてくる子供が「小頭症」になる可能性があると言われています。

そこでここではジカ熱からわが身を守る為に!

ジカ熱の知識とジカ熱からくる赤ちゃんの小脳症予防を紹介します。

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ジカ熱とはそもそも何?

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ジカ熱とは蚊を媒体にジカウイルスに感染することによって熱を発する症状を指します。

1947年にウガンダのジカ森で発見されたこのウイルス。

現在はハワイやブラジルといった温かい気候で流行が見られ爆発的に患者を増やしている傾向があり、病気の中でも深刻な問題の1つとされています。

 

ジカ熱ってどんな症状?

日本では発症者数が少なく、あまり流行していないジカ熱。

一体、ジカ熱にかかるとどのような症状が現れるのでしょうか?

ジカ熱に感染すると多くの場合は2~7日の潜伏期間後発熱します。

また感染した人が全員発症するということはなく、ほとんどの人は症状が出ません。

ただ発症した場合でも、

・軽度の発熱
・発疹
・結膜炎
・筋肉痛

 

など比較的軽度な症状が現れます。

一度感染すると体の中で抗体ができ、1週間ほどで完治。

その後ジカ熱にはかからないとされていますが妊婦の場合は少し内容が異なります。

 

妊婦がかかるとどうなるの?

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妊婦の方がジカ熱にかかった場合でも1週間ほどで完治するので安心ですが・・・

妊娠中にジカ熱に関わった場合、1番深刻なのが生まれてくる赤ちゃんです。

妊婦がジカ熱にかかえると生まれてくる赤ちゃんは「小頭症」になる可能性があると言わています。

赤ちゃんに影響を与えてしまう妊婦のジカ熱からくる小脳症。

一体小脳症とはどのような症状なのでしょうか?

 

小頭症とは?

小脳症、名前からすでにイメージがわかると思いますが、その名の通り、頭蓋骨の成長が身体の成長の速度に比べ遅くなる症状です。

小脳症になると

  • 知的発達
  • 身体の成長

が普通の子供より遅くなるといわれています。

また妊娠時期は

  • 初期
  • 中期
  • 後期

のいつかかりやすいのか?とういうことについては現在はまだハッキリとしたデータがない為、どの時期にかかっても安心とはいえません。

その為、まず妊婦の方はかからない!対策を考えたほうが良いといえるでしょう。

 

夫婦なら男性も注意が必要!

妊婦なら誰もが気をつけたいジカ熱ですが、夫婦なら男性も気をつけなればいけません!

なぜならジカ熱のウイルスは性行為でも感染するといわれています。

ウイルスが潜伏している時、また発症中の接触は極めて危険です。

ハワイやブラジルなど、温かい気候の国に多いジカ熱。

もし海外に足を運んだ際は最低でも半年ぐらいは様子を見るようにしましょう。

 

検査について

妊婦の方でジカ熱の検査をしたい方へ。

ジカ熱の検査は赤ちゃんが生まれる前に超音波などを使い診断することは可能です。

また、生まれた後でもCTや血液検査で調べることが出来ますので不安な方は検査をするようにしてください。

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ジカ熱の治療法について

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ジカ熱の治療法ついてですが、現在ジカ熱に対しての予防接種はありません。

感染した場合の治療法としては熱を冷ましたり、痛みを和らげたりするぐらいものといえるでしょう。

海外旅行後に発熱が出た場合は自分の身を守る為にもできるだけ早めに病院へ行くことをおすすめします。

 

赤ちゃんを守る夫婦のジカ熱予防

小頭症にかからないようにする為の予防はシンプルに蚊に刺されないことです。

ジカ熱は蚊を媒体にして感染します。

その為、蚊に刺されないことが1番の予防策といえるでしょう。

蚊に刺されない予防については

・長袖、長ズボン
・虫除けスプレー
・扇風機
・アロマ

 

などが効果的です。

特に日本では5月~11月は蚊が多くなる季節。

日本でジカ熱が流行してないからといって油断は出来ません。

蚊が持つウイルスは人体に多大な影響を与えるので「自分の身を自分で守る」を意識しジカ熱予防を行っていきましょう。

 

まとめ

 

妊婦の方は絶対さけたいジカ熱。

妊娠中に海外旅行でかかるケースは稀ではありませんので注意してください。

特にあたたかい気候はジカ熱だけでなく蚊の対策は絶対です!

できるだけ肌の露出は避け、安全第1を心がけてくださいね。

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