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【2016】蛍の見ごろの時期はいつ?時期や時間帯に見る時のマナーも紹介

      2016/04/21


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夏になる前の風物詩と言えば蛍ですよね!

暗闇の中ゆらゆらと揺らめきながら点滅する光というものはとても幻想的です。

しかも、それがオスからメスへの求愛行動なのでとてもロマンチック!

気になる方や恋人と一緒に行けばまた見方も大きく変わりそうな気がしますね。

そんな幻想的なロマンチックな蛍の季節!

2016年も今年もやってきますが、蛍の見ごろはいつからいつまでなのでしょうか?

ここでは2016年の蛍の見ごろの時期やおすすめの時間帯、見る時のマナーなどを徹底的にまとめてみることにしました。

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蛍の見ごろの時期はいつ?2016年

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蛍の見ごろの時期は一般的に2016年などの年関係なく6月上旬~下旬までになります。

意外と短い蛍の見ごろの時期ですが九州などあたたかい所では5月下旬~7月上旬の1ヶ月間見ることが可能です。

見ごろの時期が本州と違い、若干長いですがそれでも1ヶ月弱。

それ以降になると暑くなってきて蛍が活動できず、また蛍の寿命が2週間くらいということもあり、見る機会が極端に減っていきます。

やはり幻想的な自然の幻想はひと時の期間しかないということですね。

全国全体で見ごろの時期は6月!

何だか短く儚くて名残惜しい気がしますが、この期間だからこそ楽しめる自然のスポットを楽しんでいきましょう。

 

蛍の種類について

蛍が見ごろの時期に一般的に飛んでいるのがゲンジボタルと呼ばれる種類の蛍です。

名前だけは聞いたこともある方も多いのではないでしょうか?

蛍の見ごろの時期6月の上旬に現れ、幻想的な景色を多くの人に与えてくれます。

また、ゲンジボタルのほかにもヘイケボタルと呼ばれる種類は蛍が存在します。

こちらは一般的に知られるゲンジホタルと違い、見ごろの時期が6月~遅いところで真の8月上旬までが見ごろとなっています。

サイズが違うので光る発光も大きく変わってきますが、どちらも幻想的な世界を作ってくれることは変わりはありません。

 

見ごろの時期について注意点

6月の時期を見れる蛍ですが、ゲンジホタルもヘイケホタルも見ごろの時期というのは気候によって左右されます。

平年より暖かければ少し早めに見ることが出来ますし、逆に寒ければ遅くなるので時期が遅くなることを覚えておきましょう。

蛍の見ごろ前線は九州から北上し、北海道までいきます。

場所場所によって見え方が違う蛍の光。

おすすめのスポットはどこにあるのか?見比べながらこの幻想的な季節を楽しむのも1つの手といえますね。

 

蛍はなぜ光るのか?

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幻想的な光を放ち、ロマンチックな夜を演出してくれる蛍ですが、そもそも蛍はなぜ光るのでしょうか?

蛍の光る理由は

・仲間とコミュニケーションを取ったり
・求婚したり
・驚かせるための光

 

など説は様々ですが、一概に全ての蛍が光るという訳でもありません。

光る蛍もいれば光らない蛍もいる、なんとも不思議な蛍。

ただやっぱり誰もが気になるのが光る蛍の仕組みではないか?と思います。

ちょっと難しい話になりますが光る蛍の場合、光を放つ原理を紐解くと・・・

蛍のお尻近くに発光器があり、その中に

  • 「ルシフェリン」という発光する物質
  • 発光を助ける「ルシフェラーゼ」いう酵素

があり、この2つと酸素が反応し合って光りを放ちます。

「ルシフェラーゼ」は蛍によって違いがあり、一般的な黄緑以外にも黄色やオレンジなど色合いは様々。

まるで人と同じように蛍の個性をあらわす1つ1つの光。

この光の色をしると見に行く時の楽しみの1つになりそうな気がしますね。

ちなみに蛍の光ですが熱くありません。

「ルシフェラーゼ」は生き物が体内で作り出すもので、化学反応を効率よく進めるためのタンパク質なので熱くならないのです。

まさに不思議光!

この光を生き物が作り出すわけですから、まだまだ世界には驚きがたくさん隠されている気がしてなりません。

 

おすすめの時間帯は?

蛍は見れる時間帯は?と聞かれると夜中ずっといそうなイメージがありますが実は意外と長くはありません。

その為、蛍が見れる時間帯を知らずしていっても時間帯が遅れれば蛍を見る機会を失ってしまうので蛍が見れる時間帯は必ず覚えておきましょう。

蛍がよく見れるおすすめの時間帯は日没後~9時頃この時間帯に蛍の活動は活発になるので、この時間帯は特に幻想的で大きな光を放つ姿をみることができます。

もし遠くから足を運ぶ場合は、時間帯も考慮して計画を立てるようにしましょう。

 

蛍が見れる天気について

蛍が見ごろの時期が分かっていても6月中いつまでも空を飛んでいる訳でありません。

人間と同じように気温の変化によって活動の仕方が変わることを覚えておきましょう。

ちなみに蛍がよく飛ぶ天気は、晴れの日や曇りの日。

気温的には生温かく感じる程度で、雨が降り出しそうな感じが蛍が光り飛びやすい好みの環境といえます。

また、風がないということもポイント!

ゆったりと飛行し幻想的な光を放つにはそれなりの条件が必要となるようです。

逆に雨が降っていたり、風が強かったり、冷え込んでいる日には蛍は活動しません。

この時に蛍鑑賞に行っても見ることができないので注意しましょう。

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蛍鑑賞時のマナー

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一般常識の範囲ですが、子供と一緒に行く場合には下記の項目をおさえて鑑賞するようにしてくださいね。

蛍は生き物です!

彼らの環境を理解した上で邪魔をしないように鑑賞するように心がけましょう。

 

人工的光は消す

蛍は暗いところを好みますので、車のヘッドライトや懐中電灯など人工的な光を発するものは消しましょう。

人工的名光が明るいと蛍の光る意味を奪い、下手すればそこに蛍は集まらなくなります。

またカメラのフラッシュもいけません!

幻想的な光景ですので写真を取って友人や家族とシェアしたい気持ちは分かりますが、蛍は子孫を残すために頑張っていますので出来れば見るだけにしておきましょう。

 

生息エリアを汚さない、立ち入らない

蛍は綺麗な川辺にしか生息しません。

なので、蛍鑑賞をする場合、ごみは必ず持ち帰るようにしていきましょう。

ちょっとくらいは・・・という気持ちが蛍の数を減らす原因にもなる、また居場所を奪ってしまうことは頭に入れておいてください。

また、川辺に立ち入ることで蛍やその卵を踏みつぶしたり、流したりしてしまう可能性がありますので近くで見たいからといって近づきすぎることは避けるようにしましょう。

 

蛍を捕まえない

子供は無邪気では特にそうですが、蛍をみるとつい捕まえようとしてしまいます。

蛍が近くで光ると嬉しい気もしますが、捕まえても住める環境がなければ1日持たずに死んでしまいます。

また蛍は蝉と似て成虫になってから2週間くらいしか生きられません!

それだけ蛍はデリケートな生き物なので、捕まえずに次の世代へ繋げていけるように自分や大事な人に子供に蛍の光の美しさを伝えていくようにしましょう。

命を繋げるは人も蛍も一緒です。

幻想的な蛍の光を見ながら、蛍のことを話しながらも中々話せない話をこの時にしてみるのも良いかしれませんね。

例えば、それが告白とかもっと素敵な話であったりとか。

 

まとめ

 

蛍の光というものは人間が作れないような魅力的なものです。

自宅近くでだれしもが楽しめるような環境になればよいのですが・・・

都会などの自然がない環境では蛍を見ることはできません。

まるでそれは自然の光の象徴。

蛍は自らの光で自然を大事にすることを教えてくれているのかもしれません。

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