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ジカ熱とデング熱の違いをわかりやすくまとめてみた

      2016/05/30


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最近ニュースで耳にしたことがある「ジカ熱」と「デング熱」。

テレビや新聞でよく取り上げられていますが、正直どっちがどっちか分からないという方も多いのではないでしょうか?

蚊がキーワードとなって感染するというところが同じですが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか?

ここではもしかしたらジカ熱とデング熱の違いを症状や治療法などを比較しながらわかりやすくまとめていきたいと思います。

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ジカ熱とデング熱の違いについて

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それでは早速、現在日本でもよく聞くジカ熱とデング熱の違いをみていくことにしましょう。

 

【ジカ熱とは?】

ジカ熱とはジカウイルスに感染することによって熱を発する病気です。(1947年にウガンダのジカ森で見つかったことに由来。)

同じ属にはデングウイルスや日本脳炎ウイルスがあります。

 

【デング熱とは?】

デングウイルスに感染してかかるものです。

現在デングウイルスには1~4までの型が存在し、どの型に感染しても症状は同じ。

 

【ジカ熱とデング熱の違いは?】

それぞれを比較するとウイルスの違うということは容易にわかりますね。

ジカ熱とデング熱はウイルスの違いになります。

 

ジカ熱とデング熱の症状について

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ではそれぞれのウイルスはどおのような症状があるのでしょうか?

 

【ジカ熱の症状について】

ジカ熱の主な症状は、

・軽度の発熱
・発疹
・結膜炎
・筋肉痛

 

など比較的、軽度な症状が見られます。

ただしこれらは数日で完治可能!

また一度感染すると抗体ができ、ジカ熱には今後かからなくなると言われています。

 

【デング熱の症状について】

デング熱の主な症状は、

・発熱
・頭痛
・筋肉痛
・節々の痛み
・のどの痛み
・咳
・発疹
・食欲不振

 

などが見られますが、これらも基本的には軽い症状で済みます。

デング熱は突然高熱が出てから発症すると言われることから風邪との区別が付きにくいといえます。

ただデング熱と風邪をひと目で見分けるには「発疹」の有無が1つの手がかりといえるでしょう。

デング熱の場合、風邪とは違い少しだけ発疹が発症するのではなく、顔や胸に出てき始め、手足などに広がっていきます。

しかし、そこまでなってしまっていたら発症してかなりたちますのですぐに病院へ行くようにしてくださいね。

ジカ熱にしてもデング熱にしても症状を比較してみると、どちらも軽度な症状に留まるようです。

しかし、デング熱の方は突然の高熱や違う型のウイルスに感染すると重症化してしまうというケースがあるということを覚えておいてくださいね。

もちろんデング熱ではなくジカ熱も危険です。

特に妊婦の方は気をつけるようにしてください。

ジカ熱になる前に!妊婦なら知っておきたい小脳症と予防法について

 

【ジカ熱とデング熱の症状の違い】

またジカ熱とデング熱も熱が出ることから判別が難しいですが症状を見分けるときは突然の高熱というポイントに注目するようにしましょう。

ジカ熱は熱、デング熱は高熱です。

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ジカ熱とデング熱の感染経路について

蚊を媒体とするジカ熱とデング熱ですが感染経路はその他にあるのか比較してみてみることにしましょう。

 

【ジカ熱の感染経路】

ジカ熱の感染経路はジカウイルスを持った蚊が人を吸血する際に感染する蚊媒介性です。

人から人への感染はありませんが、輸血や性行為による感染がまれにあります。

 

【デング熱の感染経路】

感染経路はデングウイルスを体内に持っている蚊に刺されることによる蚊媒介がほとんどです。

人から人への感染はありません。

 

【ジカ熱とデング熱の感染経路の違い】

どちらも主な感染経路は蚊媒介による感染です。

しかし、ジカ熱も低い確率ではありますが人から人への感染があるようです。

 

ジカ熱とデング熱の潜伏期間について

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続いて、ジカ熱とデング熱は発祥するまでどのくらいの潜伏期間があるのか比較してみることにします。

 

【ジカ熱の潜伏期間について】

ジカ熱の場合感染した人の多くは2~7日の潜伏期間後、発熱。

感染した人が全員発するということはなく、ほとんどの人は症状が出ないそうです。

 

【デング熱の潜伏期間について】

デング熱の場合は発症するまで3日~1週間がほとんどです。

発症したら病院へすぐに行きましょう。

日本でも少しだけ流行したことから現在ではすぐに検査結果が出るキットがあります。

普通の湿疹だと思っていたらデング熱だったなんてことがあり得るかもしれません。

 

【ジカ熱とデング熱の潜伏期間の違い】

潜伏期間についてはどちらも同じくらいですね。

それにほとんどの人が発症しないという点でも類似しています。

 

ジカ熱とデング熱の治療法について

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感染しない発症しないが1番のジカ熱とデング熱ですが、発症した場合どのような治療法があるのでしょうか?

 

【ジカ熱の治療法について】

ジカ熱の治療法や予防接種については現在治療法やジカ熱に対しての予防接種はありません。

もし発症した場合は1週間を目安に我慢が必要といえるでしょう。

 

【デング熱の治療法】

デング熱の治療法や予防接種についてですが、現在予防接種 効果のある予防接種はまだありません。

デング熱に感染すると人により、また発症期間によりデング出血熱といった症状を引き起こすことがありますので蚊に刺されて高熱な発熱が起きたら直ちに病院へ行くことをおすすめします。

何事も早期発見、早期治療です。

 

【ジカ熱とデング熱の治療法の違いについて】

どちらも特有の薬はありません。

ただし、効果を和らげる薬は存在しますので症状が疑わしい場合は自分で処置するのではなく病院で適切に処置してもらうことをおすすめします。

 

まとめ

 

ジカ熱とデング熱は基本的に大きな違いはないものの、感染してから派生する症状に大きな違いがありました。

どちらもなってしまっては厄介なものです。

感染しないためには蚊に刺されないように対策をするしかありません!

日本では発症例が少ないものの、夏の季節は蚊が増加します。

蚊は上記のウイルスだけでなく様々なウイルスや病原菌をもっているので、夏場は特に刺されないように蚊対策を行っていきましょう。

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