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なぜバター不足が起きるのか?原因からいつまで続くか徹底予想

   


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2010年以降、何かと話題になるバター不足。

一時的にOKとなったと思ったらまた来年はバター不足。

そして毎回、価格高騰に品薄。

本当に生活する上でとても困るし、イラッとするこの問題ですが、一体いつまで続くのでしょうか?

毎回のごとくニュースに取り上げられ、いたちごっこが続くので。

ここではなぜバター不足が起きるのか?

原因からいつまでこの問題が続くのか徹底調査してみることにしました。

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バターが不足する原因とは?

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まるで1年のイベントのように話題になっているバター不足。

このニュースが出るたびに、

  • いい加減、辞めて欲しい
  • 同じこと言わず対策打てよ

と思うのですが、なぜ毎年のようにバターは不足するのでしょうか?

早速、バターが不足する原因が気になったので調査したところ、大きく分けると3つの原因があり簡単に言ってしまえば政策に問題があることがわかりました。

一体どういうことなのか?

まずは3つの問題を簡単にですが、見ていくことにしましょう。

 

原因その1.国の政策ミス

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バター不足の原因の1つとして考えらる国の政策。

過去のバターに関する国の政策をみてみると

・2007年に国産バターがあまっている理由で減産指示

・北海道で乳製品を加工した場合「補助金」適用

・チーズ補助金

 

といった意味不明な制度を行ったことが現在のバター不足の原因の1つにあげられます。

一体何を目安にこういった制度を作っているのか?

意味不明すぎるのですがこういった国の政策が裏目に出てバターを生産する酪農家が増えず、激減の一途を辿っているようです。

 

原因その2.酪農家が減っている

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この問題については酪農家限らず農家も含めて以前から言われている問題です。

時代の流れと言われればそれまでですが、酪農家の場合は特に牛を育てる為の

  • 餌代
  • 燃料費

等の過去と比較すると大きく高騰し、コストが増大したことや

  • 高齢化
  • 後継者不足

等が続き北海道では1年に200戸の酪農家が消えていると言われています。

ご飯を食べる為に必死でやっても儲からない。

また後継者もいない。

この2つの問題が解決されないことから酪農家が減少すると同時にバターの生産量も減少傾向にあると言えます。

 

原因その3.バターの原価が安い

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バターは高い!というイメージが消費者の中にはありますが。

酪農家目線でみれば、バターは価格が1番低い製品となっています。

酪農家の中では価格が1番高いのは牛乳です。

その為、酪農家目線で考えると生産の順番は

  1. 牛乳
  2. バター、チーズ

といった順番で作られ、また牛乳があまった時に作られることから中々生産量があがらない牛の生乳に左右されるものとなっています。

※バターを作っても価格も安い為

  1. 政策
  2. 後継者
  3. 価格

これらの3つの原因が合わさったことでバターは不足し、年々下降する一方の流れが続き現在に至ります。

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バター不足はいつまで続くの?

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時代の流れもありますが、その時代にあわせた対策がされていないことから現在、深刻化しているバター不足。

バターが不足するとバターを原料とする

  • ケーキ
  • お菓子

等の高騰もありえるのでできればバター不足を解消を望みたいところですが一体いつまでバター不足は続くのでしょうか?

バター不足の原因や今後の国の政策を元にいつまで続くのか?予想してみたところ、早くて2017年、遅くても2018年には解消される可能性が高いでしょう。

生産者も激減し、対策も打たれていないのになぜバター不足が解消されるのか?疑問の方もいらっしゃると思いますが簡単に言ってしまえば解決策はTPPの導入です。

日本や米国を中心とした諸外国と関税なしで製品の輸入、輸出が出来るこの制度。

早くて2017年、遅くても2018年に実施されるのでこれにより外国のバターが日本に導入されるのでバター不足は解消されていくことでしょう。

 

解決策はTPPだけど酪農家が・・・

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消費者にとっては嬉しいTPP。

バター不足も解消され、今まで高かった農作物も安く手に入るので良いこと尽くしですが、農家にとってはただただ痛手の制度です。

酪農家で例えるならバターが国産から輸入に変わると

  1. 消費者が外国産バターを使用
  2. 国産バターが売れない
  3. 農家廃業

の一途が加速していきます。

この加速をとめるために国がどのような対策を打つのか?

そのままに放っておいたら、日本の農家は激減し、日本の食糧が全て外国産に変わっているかもしれません。

バター不足が解決されると同時に襲い掛かる様々な問題。

日本のバターに農業にそして消費者が笑顔で過ごせる日々が来ることを願うばかりです。

 

まとめ

 

バター不足の原因、そしていつまで続くのか?をまとめてみましたがいかがでしたか。

バター不足はTPPですぐに解決できますが、見えないところで大きな問題が忍び寄ることは間違いないでしょう。

食糧ではかつて中国が問題になりましたらからね。

今回のTPPで日本に輸入品が多くなるとこれはこれでちょっと心配な面もありますね。

果たしてどのような結末が待っているのか?

バター不足は日本農業の将来の大きな危機の教えているようにも感じてしまいます。

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